逢川まさき
熊本県【誕生日】 3月5日
【身長】 173cm 【特技】 英語・中国語 (日常会話程度)
【好きな言葉】 継続は力なり・一期一会
幼い頃から歌が好きで学生時代NHKのど自慢に出演したことを機に全国のカラオケ大会やコンテストなどに参加するようになる。当時はR&B歌手になることが夢であった。名古屋で開催されたカラオケ大会を機に上京、5年が過ぎた頃、アルバイト先と自宅との行き帰りの日々が続き、都会の喧騒に飲まれ誰にも知られずに埋もれるような漠然とした不安が続いた中、中孝介さんの「花」という曲に出会い、強くなりたい、小さくても花を咲かせたいと勇気をもらった事。
そして「あなたの声を聴いて、初めて生きていたいと思った」と言われた事に背中を押され、2008年日本クラウンよりデビューする。現在は心に届くメッセージを伝えたいと思いからジャンルにとらわれない音楽を届けている。
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NinaPelea
「グループアイドル時代に、ソロで戦いを挑む「戦う女の子」Nina Pelea」
・2016年11月5日、赤坂BLITZにてリアル姉妹デュオ【Dear L mana】結成。
プロデューサー兼歌い手として堂々デビュー。
・2017年12月26日(火)リリース1stシングル「ふたり眠るまで」が【8500 枚】
オリコン総合ランキング【デイリー 3 位】、【ウィークリー12 位】を獲得しオリコンインディーズランキングでは、【1 位】を獲得。
デビュー1年半にして赤坂BLITZ単独公演を決行!
チケット600枚完売させ大成功を収める。
KONAMIの大人気アーケードゲーム、pop'n musicのデフォルト楽曲《High Gravity》の歌唱も担当。
プロデュースを全て自身で行い、衣装デザインや作詞も手掛けている。
アイドルとは思えないパフォーマンスを武器に多方面から大注目の逸材。
アーティスト名の《NINA PELEA》は、スペイン語で《戦う女の子》を意味し、 大人数アイドルユニット時代に、単身で挑むCoco海里本人の強い意志を表す!
・2019年4月27日(土)新木場スタジオコーストのメインステージにてNina Peleaとしてデビュー!
中村つよし
邦楽の指導者である祖母、声楽家の母の影響を受けて育つ。
大学にて声楽を学び、在学中よりイベントボーカルとして演奏活動を始める。
04年頃からピアノ弾き語りのスタイルでオリジナル曲を歌い始め、関西を中心にライブ活動を展開。
09年「カセキ・愛のカタチ」WingEntertainment(現AforceEntertainment)よりリリース。
同年日本テレビ系音楽番組に「愛のカタチ」が取り上げられ注目を集める。
その後シンガーソングライターとしての活動を休止し、クラシック・ミュージカル・JAZZ・シャンソン・ポップス・小唄・民族音楽的発声等、全て発声アプローチを変え歌い分ける「マルチシンガー」としての演奏活動や、楽曲提供を開始。
声に対する欲求は止まる事を知らず、様々な発声技術を取り入れ、大学非常勤講師として『発声』の拡張・変態・覚醒など、『声』の可能性を追求・研究し続けてきた。
活動を休止している中で、自身のオリジナル楽曲が性別も世代も異なる方々に今も歌われ続けていることを知り、自分自身で想いを伝えたいと再びシンガーソングライターとしての活動を開始。
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長浜有美
1957年11月22日 徳島県で産声上げて気がつけば引っ込みじあんの自分が歌手と言う
仕事を選んでる!摩訶不思議!
OL時代を経て紆余、紆余、紆余、、、、曲折!!
興味のある人はどこかでお会いした時に私に直接聴いてくださいませ!
1975年デビュー、演歌一筋だった私が今新しい世界にチャレンジしてます。
長浜有美歌い続けて何処へゆく??それは皆さんが決めて下さい!!
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田山ひろし
地元広島で水道工事の仕事をしていた時沈んだ心を癒してくれたのが、歌でした。
自分の歌で誰かの心に届くような歌手になりたいと歌手への道へ進む。
地元での活動をしている中、レコード会社からのデビューが決まり上京するもプロジェクトが解散、試行錯誤しながら一人で歌手への道を目指すことに・・・
「もう辞めろ」「地元に帰れ」と言われながらも、多くの人たちとの出会いを糧に、心に届くような歌を歌いたいと歌手生活を継続。
2017年発売の「俺に聞くなよ」で、自問自答を繰り返しながらも生きていく情けない男の歌詞に共感を呼び、もっと歌を聴きたいと全国でファンが拡大中。
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えひめ憲一
【公式サイト】http://www.ehimekenichi.com/
1979年、愛媛県松山市生まれ。
2012年7月「故郷(ふるさと)がいちばん」「おいでんか松山へ」でデビュー。
2014年2月19日「瀬戸の恋唄」「とちのきロマン」
2015年4月15日「きずな船」「人生賛歌」「おとこ道」
2017年2月22日「噫西郷どん」「母に」
2018年4月25日「人生旅列車」
2018年9月26日「小さな約束/歌バカ家族」にて初の作詞曲を収録。
独自の音楽活動活動を全国展開中。
CRT栃木放送 “えひめ憲一「歌のきずな」(16時05分~16時30分)”レギュラー。
そして松山観光大使、とちぎ未来.大使を務めるなど多方面にわたり活躍中。
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Psalm
【公式サイト】https://www.psalm-web.com/
Hama, Kengo, からなるピアノコーラスグループ。
早稲田大学アカペラサークル”Street Corner Symphony”出身のリーダーHamaを中心に2005年に結成。
2011年赤坂BLITZ、2013年には渋谷公会堂でのワンマンライブも成功。 ストリートシーンから始まった活動は現在全国規模に拡大し、自身でプロデュースするライブハウス「国分寺GiveHearts」での活動も話題になっている。
幾度かのメンバーの変更にも関わらず2人の個性豊かなボーカルと美しいピアノの旋律が創りだす世界観は多くのファンを魅了し続けている。
Hama(ハマ、9月23日 - )
東京都出身。早稲田大学卒業。血液型はB型。
Psalmのリーダー。コミカルなステージング能力でPsalmを率いる。
Kengo(ケンゴ、7月5日 - )
北海道出身。武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。
歌手の父をはじめとした音楽一家で育つ。
Psalmの音楽的頭脳
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美良政次
現代の和文化融合演歌
出身地:広島
1992年よりヴィジュアル系バンドで活動。
1994年、音楽バラエティ番組「えびす温泉」(テレビ朝日)にて勝ち抜きチャンピオンになる。
2005年〜現在、MALICE MIZERのリーダーManaが結成したバンドMoi dix Moisへvocalとして参加。国内のみならず、海外での人気も高くその名を知られている。
2018年6月、サウンドプロデューサーにJY(ex.KARA)、ベッドイン、96猫等の作家「黒崎ジョン」を迎え、「美良政次」として歌謡界の世界でソロデビューが決定。
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ブラボーしろう
【公式サイト】https://bravo.shirow.jp/
1963年5月7日神戸生まれ、神戸育ち。
中学2年よりギターをはじめ、数々のバンドを経た後、神戸市内のアマチュアミュージシャンを集めた神戸AMP(こうべアマチュアミュージックプロジェクト)を設立。
歌ってしゃべれるホームページ屋の異名をとり、歌手活動の他にビジネス系・自己啓発系のセミナー講師を勤めたり、web製作と運営コンサルティングも行っている。
2018年1月には初のミニアルバム「55歳のラブソング」をリリース!!関西特化型の活動にも関わらずオリコンアルバムランキング32位を獲得!!
2019年春公開映画「手のひらに込めて」に役者として出演。現在活動拡大中!!
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小田純平
【公式サイト】https://odajunpei.jp/
鹿児島県出身。
両親が小さな劇団を営み、3歳の頃から舞台に立つという特異な経歴を持つ。
2010年にリリースしたシングル「53」が強力なメッセージを投げかけた作品として話題になった反面、「恋月夜」がカラオケランキングで上位をキープするなどジャンルを超えた活動を展開。
「嘘をついて音楽はやりたくない」という言葉通り「演歌」の血と「フォーク」の魂が奏でる<小田ワールド>は決して誰かが真似できるものではない。
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金村ひろし
【公式サイト】https://hiroshi-kanemura.com
1973年6月25日生まれ 福井県出身 富山県在住
平成13年 NHKのど自慢 新湊大会チャンピオン 、同年 NHKのど自慢チャンピオン大会出場
平成21年 月刊カラオケONGAKU主催 全国大会3年連続出場
平成27年3月「立山連峰」でデビュー
・平成28年10月「全日本こころの歌謡選手権大会」西日本大会にて観客感動賞受賞/こころ歌大使に任命
•平成30年8月 小田純平プロデュースによる、月刊歌の手帖リアル歌謡曲プロジェクト第4弾として「人生風や雲のよに」をリリース。北陸から全国に向けて躍進中!
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澤田慶仁
1965年青森県上北郡六ヶ所村に生まれ。
田舎育ちが16歳で何も考えずに上京。
19歳より津軽三味線・澤田流を習い始め25歳で澤田慶仁を襲名。
以後「三味線も弾ける歌手」を売りに活動を続ける。
歌う事と芸事が好きだった自分、、遅咲きにして49歳にしてデビュー!
歌をメインにしつつ津軽三味線も守りつつ、
常に光ってる(頭!)、眩しい(頭?)、逆光を浴びせながら澤田管弦楽団(自分1人ですが・・)
をお届け致します!!
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SOLZICK
【公式サイト】https://solzick.com
アカペラグループ【SOLZICK(ソルジック)】
全てに音を声だけで表現する男性5人組アカペラグループ。
2003年にSOLZICKの前身グループ【Voix Douce(ヴォアドゥス)】を結成。
2010年にグループ名をSOLZICKに変更する。
R&Bやロックなど、様々なジャンルの要素を取り入れたオリジナルソングを中心に、精力的にライブを重ねる。
アカペラのイメージを覆すパワフルなライブステージを繰り広げ、SOLZICK独自のスタイルを作り上げる。
ワンマンライブを中心に月10本以上のライブを行い、東京を拠点として全国的に活動中。
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平光一、
平 光一、
178cm 血液B型 好きな言葉「一期一会」
氷見に生まれ育った歌手で”氷見きときと魚大使”。
2002年 はぐれコキリコ全国大会優勝
2003年 「人生勝負」「二人三脚」リリース
2008年 「屋台酒」「伯備線」リリース
2010年 「浜酒場」「北陸本線」リリース
2012年 「人生勝負」再リリース
2015年 「情(こころ)の港」「男の船唄」リリース
2018年 「あまはらし恋唄」、「ゆるり、休んでかれ」リリース
地元氷見(富山)を拠点に全国に活動を拡大中。
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ピーターパンJr.
【公式サイト】https://peterpanjr.jp/
アコースティックを基軸としながらロック、POPS、R&B、演歌、等など様々なジャンルの音楽を“美味しいところ取り”した、ハイブリット型ボーカルグループ「ピーターパンJr.」
2015年同い年の4人で結成。2017年には埼玉赤十字社と共同制作をおこなった献血キャンペーンソング「その一歩を待っている」を発表し、2018年には所沢市の新しいイメージソング「ソラ」を担当。
そして、2019年にはテレビ埼玉の人気番組「ライオンズチャンネル」の2.3月度エンディングテーマ曲にオリジナル曲である「スーパースター」が起用されるなど、その勢いはとどまる所を知らない。
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加宮ゆうき
1987年8月19日生まれ
千葉県柏市出身
趣味: 買い物 食べること
好きなもの: 赤いもの
初めて買ったCD:相川七瀬『恋心』
20歳を過ぎ突然兄が亡くなり、自分自身の趣味も夢も先が見えなくなっていた時にカラオケ大会や発表会へ誘って頂いたことを切欠に、歌を歌う楽しみを見つけ、そして歌い続けるうちに歌詞の意味や気持ちの大切さを知り、目的も無く生きて来た自分の中に命が生まれる。
東日本大震災をきっかけに、自分自身が突然の暗闇から歌で前を見ることができたように、苦しくて辛いと思っている人へ希望となれる歌を聴いて欲しいと歌手の道を選ぶ。
現在、地元千葉県を中心に活動中。
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玄野 五郎
芸能リポーター
近畿大学卒業後、テレビ制作会社、音楽記者、喜劇俳優を経て
平成16年音楽ソフト販売会社、タレントプレモーション会社、テレビ編集会社をたちあげる。
24年より自身も関西中心に芸能リポーターとして活動中。
Rainbow Town FM「大江戸ワイドスーパーモーニング」
(金曜8:00-10:00)
2020年1月"玄野五郎の芸能情報"スタート!!
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